>二月は祝日(休日)がないから死ぬわ。澪の枕元に毎晩立ってやるからな覚悟しろよ!
澪「うちに泊まる気じゃないだろうな……。
ま、休日でも私らは予定が合えば部室に集合だからな。休む暇なく練習だっ」
>残念だったな梓ァ!お前が隠れてしゃぶってるリコーダーは唯のじゃなくて俺のだ!こんなこともあろうかと半年前にすり替えておいたのさ!!
>平沢姉妹よ俺に感謝するんだな!!あれ?憂ちゃん、どうしてリコーダーを振りかぶって…ひぎゃっ!!
梓「う、憂……? 私リコーダーなんてしゃぶってないよ? ほんとだってば、信じて……ひっ、何するの、いや……にゃあああああっ」
>恥ずかしい台詞解禁!あずにゃんを口説き落とすのはテレビの前の(ry
唯「あずにゃん、私はいつもきみを見ていたよ。ほっぺに生クリームをつけてケーキを頬張っているところも練習できなくてちょっと不機嫌なところもぽかぽかの陽気にあてられて眠たそうにお船を漕いでるところも澪ちゃんに見惚れているところもりっちゃんにいじられてるところもムギちゃんとちちくり合ってるところも全部ぜーんぶ見ていたよ。それは私がきみのことを愛してるからさ。あずにゃん、好きだよ。私の愛を受け止めてむちゅー(ビターン!)はたかれた……」
>分からないとこがあれば教えてあげよう。但し、1問につき1つ恥ずかしい秘密を教えてもらうぞ。
梓「イヤですっ。秘密なんて教えたくないし、何より頼りなさそうですし……ノーサンキューです!」
>りっちゃあああん俺にチョコをくれえ!いやこの際だもう贅沢は言わん!梓でもいいからくれえええ!
律「妥協してんじゃねーよっ。私のチョコが欲しいんだろ? だったらやるべきことは決まってんじゃん!
そうだな……まずはパンを買ってきてもらおうか」
>おでこにちゅーさせてくれるなら宿題をお手伝いするのもやぶさかではない
律「ぐっ、足元見やがって! でもそれだけで手伝ってくれるってんならさせてやろーじゃん。さあ来いっ!
は……は、ハックショーイ!!(ゴチン)やっべ、くしゃみついでに頭突きしちまった!
だ、大丈夫か? 前歯とか……」
>ねぇムギちゃん、リッチ先輩って知ってる?ちょっとムッチリしてていっつも半裸なんだよ。只の変態に聞こえるかもしれないけど、可愛らしくて優しくてとってもいい人なんだよ。いつかムギちゃんにも会ってほしいなー
紬「そっそそそのような先輩は存じあげないわっ。けど……可愛らしくて優しいだなんて~♪
うふふ、いつか会ってみたいです♪ どこにいらっしゃるのかしら~?」
>いてて…今日も顔をひっかかれた。梓一匹まともに躾られない俺にブリーダーなんてムリなのかな(´・ω・)
梓「ひっかいてないです。それに私を躾けようって時点で何かを間違えてます!
まったく……(´・ω・)」
ログ返信(2012/02/26)