>俺が無理矢理唯にちゅー迫ったらどうする?
唯「うーん、やんわり断るにはどうしたら……あずにゃんはどうする?」
梓「私ならひっぱたいて追い返しますけど」
唯「じゃあ私もそうしよう!」
>嫁にしたいランキング(俺の中での)一位は憂!!
憂「お嫁さんですかぁ。憧れなくもないですけど、あなたの望みは叶えてあげられないかもしれません……。
私はお姉ちゃんと一緒にいられるだけで幸せですから~♪」
>高校生にもなってあずにゃんはキツいな
梓「なっ!? そ、それは……ぐっ、ぐぬぬぬぬぬぬッ!!」
唯「あずにゃんが、かつてないほど怒ってる……」
梓「に゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
>オーケー、確かに俺はスケベだ。変態かもしれない。だがそれは人間として健全な範囲だ。
>しかし梓は違う。彼女は猫耳を嬉々として被り、にゃん♪とか言ってしまう。次元が違う変態っぷりだ。
梓「あ゛あ゛あ゛あ゛!! あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!」
唯「あずにゃんが壊れた……」
梓「唯先輩、こんな恥ずかしい私をぶっ転ばしてください。もう生きていけないです……」
唯「だめだよそんなの。私が面倒みてあげるから、そんなこと言わないで?」
梓「うぐっ、ひっく……うわああん唯せんぱああああいっ」
>あずきちゃんというアニメが昔に
梓「そいつは知らなかったです。いったいどんな物語なんでしょう?
あずきちゃんが美味しい小豆料理で人々に笑顔をもたらす子供向けのアニメだと予想します」
>頼む梓ぁ!後生だからにぃにぃって呼んでくれ!
梓「やーですよーだ。そんな呼び方するくらいなら、猫耳付けてにゃーにゃー言ってるほうがマシです。にゃー」
唯「なんだかあずにゃん、ひと皮剥けたね」
>り っちゃん隊長!どうすればゆ いちゃんのハートを射止めれますか!?
律「心臓を射るだと!? さてはお前、唯隊員の暗殺を目論むスパイの一味だな……?
隊員の命は私が守る! やるなら隊長の私をやれえ!!」
澪「何か違う気がするんだけど……」
>りっちゃん隊長!唯ちゃんに好かれるべく、偽あずにゃんになることを提案致します。
>偽あずにゃんになる→本物梓を完全犯罪で消す→唯に好かれる→名探偵ムギちゃん登場→岬の岸壁で推理→梓と兄妹ということがあかされる→逮捕というルートでいかがでしょうか?
律「結局バレるんなら、梓を消したことで唯にきらわれちゃうんじゃねーのー」
紬「あなたの誤算はただ1つ……現場に名探偵が存在したことよ」
律「よっ、名探偵!」
紬「そして、実は梓ちゃんとは兄妹でも何でもなかったということ」
律「って1つじゃねーし!」
紬「それと、梓ちゃんに変装していても全然似てなかったこと。あとそれから」
律「誤算だらけだな……」
>黒ストは穿いたままのほうが興奮するのでそのままでお願いします
唯「夏は暑いから穿かないよ。誰がなんと言おうと、絶対に穿かない!」
梓「ちょっ、穿かないばっかり強調しないでください!」
ログ返信(2012/08/28)