＞夏場のあずにゃんの靴下は嗅ぐに堪えませんね

梓「ひいいっ、這いつくばってまで靴下を嗅いでくるなんておかしいです！　あっちいけですー！！（ゲシゲシ）」

＞梓って人間？

梓「人間ですから！！」

＞よし、そこの教師！補習な

さわ子「よし、そこの生徒！　補習と追加課題に加えて追試祭りよ」

＞「ハッテン場+地元の名前で検索してみろwwwwwwwww」検索したなら僕とは・つ・た・い・け・ん・してみない？

唯「検索したけどよく分かんなかった……」
紬「女の子が集まる場所は無いのかしら？」
唯「ムギちゃんは何のことか知ってるんだね。すごいなぁ」
紬「教えてくれるならお礼を弾むから……ね？」

＞1年記念にデートしよっか！

唯「デート～？　デートかぁ。それもいいかもだね。
うん、今度デートしようっ！　それで、どこへ遊びにいく？」

＞ごめんなさい、部室にクーラーかけまくったの俺です

唯「どおおおおりで最近やったら寒いと思った！　全部きみの仕業だったんだね！
早く切りなさい！　みんなが凍っちゃうでしょ～！」

＞最近は何かに勝利した？私はシール剥がしに勝利しました。

唯「私はコンビニのおにぎりを海苔を破くことなくフィルム開けできたよ。
いつもは適当に開けるから失敗しちゃうんだぁ。私の知恵と勇気が今回の勝利に繋がったと思っています」

＞「嫌な事件だったね」の答えを見ると、いったい何があったのかとても気になります。

唯「！？　そういえばあの事件の時、あなたの姿はどこにもなかった……。
事件のこと、一体誰から聞いたの！？　白状してっ、このことが外部に漏れているなんて知れたら私達は――」