名前:平沢唯

今まで食べたケーキは117個くらい

ケーキをあげる

>おめでとう唯ちゃん。お祝いの品として婚姻届を贈るよ。すでに梓の名前と必要事項が記入してあるから後は唯ちゃんが名前を書いて提出するだけだよ。

唯「本当だ、ちゃんと印鑑まで!?」
梓「ちょ、なに勝手に婚姻届なんて書いてるんですか!?」
唯「あずにゃんの気持ち、とっても嬉しいよ。そんな風に思っててくれてたなんて!」
梓「いえそれは私が書いたものじゃないですし、ていうかそんな風に思ってなんて――」
唯「でもね、女同士っていうのはちょっと、違うんじゃないかなーって……
分かるでしょ?」
梓「(プツン)」
唯「ごめんね。梓ちゃんの気持ちに応えられなくて本当にごめんね!」
梓「真摯な対応をしないでください!! さりげなく距離を置かないでください!! うにゃーっ!!」

誕生日をお祝いしてくれた魅音ちゃんへ

>切ったんじゃねぇよ…ハゲたんだよ…orz

唯「あっ……ごめん……。
ごめんね? なんか、ほんとに……ごめんなさい……」

>はっきり変だといってくれ

唯「言えないよ。大事な髪の毛だもん、無くなったらショックだよね。
前を向いて、生きていこう? 大丈夫。後できっといい思い出になるから!」

>寒すぎる。そろそろ命に関わるぞコレ…。
>そのくせ雪は降らない。嫌な土地に生まれたものだ…。


唯「寒いのに雪遊びすることも許されないなんて、不運だね……。
じゃあさ、家に帰る時間になるまで、部室で温かいお茶でも飲んでいきなよ。
一緒にのほほ~んってしよう!」

>お前は俺の手によって死ななければならない。お前はこの俺に、俺に殺されるべきなんだー!!(フリーザ様ネタ)

唯「あの時はフリーザ様の愚かしさと、これぞフリーザ様っていう尊敬の念を同時に感じた瞬間だったよね。
フリーザ様、あの世で元気にやってるかなぁ。死んじゃってるのに元気って言うのもおかしいけどねっ」

>部室にホットプレート持ち込んでお餅焼こう

唯「お餅はお正月までのおたのしみにとっておこうよ。
それにしも、部室でお餅か~。きっとたのしいよね! お正月に備えてみんなに提案してくるね」

>二十歳超えたら絶対太るからな

唯「ないない。だって私は太らないし……」
さわ子「二十歳になるとお酒を飲み始めるわね。すると飲み過ぎちゃうこともあるわね」
唯「!」
さわ子「するとどうなるかしら。健康が乱れた身体に大量のカロリー……」
唯「さわちゃん……」
さわ子「人はね、いつまでも若いままではいられないのよ(遠い目)」
唯「さわちゃんが言うと説得力ある」

>お餅はいつ食ってもいいだろう

唯「せっかくお正月が近いんだから、お正月っぽい雰囲気の中で食べたいな。
近所のおばあちゃんと一緒に作るんだぁ。たのしみ~!」

>チキンはあと1週間もすれば本当のチキンになって中の人もろとも食べられてしまうのか。元気に走り回っている姿ももうすぐ見納めなんだな。

チキン(唯)「ひいい~っ! 怖いよ~!! ……なーんて嘆くと思った?
残念でしたー。去年のチキン狩りで生き延びたこの私が、そう簡単に食べられるわけないでしょ!」

>方言で話し掛けてもよかとかな?
>ゆーとくばってん、おいの方言は酷かばい


唯「おーけー、方言どんときなはればってん。負けへんでおまんがな」
ログ返信(2012/12/25)