ウェル「1000000000000℃ですよ！？あなた達の機体をすぐに溶かせるんですよッ！！」
リュウセイ「1000000000000℃のノイズが相手か！」
「へっ！ラスボスにしちゃあ、うってつけだな！」
ライ「気を抜くなよ、リュウセイ！冷却材の数は限りがある！」
アヤ「リュウ！この事件を終わらせるためにも、勝ちましょう！」
リュウセイ「ああ！あの野郎に教えてやるぜ！」
「ただのテロリストが、英雄になれると思うなよッ！！」
キョウスケ「英雄に憧れるテロリストか……」
ウェル「僕はテロリストじゃない！英雄だ！！人類を救う……」
キョウスケ「黙ってもらおうか。サマ師が……ッ！！お前が英雄を語るな！！」
「世界中を巻き込んだ戦いを、終わらせる！！」
「どんな雑音だろうと、ただ撃ち貫くのみッ！！」
マサキ「てめえっ！マリアたちを……シンフォギア奏者を何だと思ってやがんだ！？」
ウェル「そういう君こそなんですかッ！？」
「魔装機神とやらで世界を救って、英雄になるつもりはないのですかッ！？」
マサキ「俺に英雄という肩書きはいらねえ！！」
「俺は人間として……魔装機神操者としての使命を果たすだけだッ！！」
「いくぜ！ドクター・ウェル！！ネフィリム！！俺とサイバスターが相手になってやるぜ！！」
アクセル「英雄か……。なぜ貴様はそこまで英雄にこだわる？」
「地位か？名声か？それとも……」
ウェル「あなたには理解できないですよね？」
「この世界は争いに満ちている……。ノイズだけじゃなく、人類同士の戦いもッ！」
「全てを終わらせるには、これを使って、僕が英雄になることだぁぁーーーーーーッ！！」
アクセル「……フン。くだらんな、こいつは」
ウェル「なッ……！？」
アクセル「貴様の幼稚な思考がくだらんと言っているッ！！」
ウェル「幼稚でも、僕は英雄になるんだぁぁーーーーーーッ！！」
アクセル「負け犬はどこまでも吠えるんだな、これがなッ！！」
ウェル「何故だッ！？何故あの時の男がここにッ！？」
トウマ「俺も二課や鋼龍戦隊の協力者だ！」
「あの時はたまたま、バイトの終わりだったけど……ノイズから野球少年たちを守ったことは間違いじゃなかった！」
「何も知らない子供たちを……罪の無い人たちを襲った貴様が許せない！！」
「外道ドクター・ウェル！！お前の罪を数えろッ！！」
ウェル「ひぃぃぃっ！！！！」
シュウ「やはりこの事件の黒幕はあなたでしたか……」
ウェル「だ、だから何だって言うんだ！？」
シュウ「マリアの行動に疑問があったのですよ。普通、テロリストなら一般人も殺めている筈です」
「ですが、彼女は一般人を守り、避難させた。テロリストとは思えない行為です」
チカ「テロリスト失格ですね！」
「あ、でも実はマリアの心が豆腐メンタルだったりするんじゃないですかねぇ？ご主人様？」
シュウ「それに、仮にあなたが英雄になったとしても、誰も尊敬しないでしょう？」
チカ（え！？無視！？）
ウェル「なるさ！誰もが敬意を払う英雄に僕は……ハハハハ！！！！！」
シュウ「あなたは現実と幻想の区別がわかっていませんね……」
「良いでしょう。グランゾンの力を以て、ネフィリムをこの世界から消滅させてもらいましょう」
ウェル「や、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ！！！！！」
ジョッシュ「ウェル博士！こんな事をして、何になるんだ！？」
ウェル「決まってるじゃないですか！！英雄になるんですよッ！！」
「争いも無い、恒久和平を導くシンボルにッ！！」
ジョッシュ「そんな物で……そんな力で英雄になれるものかよッ！！」
ブリット「1000000000000℃のノイズか……！！」
クスハ「英雄になりたいなら、こんな物は必要ありません！！」
「他に方法はあるはずじゃあ……！？」
ウェル「僕にはこの方法しかないんです！！」
「戦争を無くし、紛争根絶をするには……！」
ブリット「だからと言って、月を地球へ落とすのは間違っているッ！！」
「心頭滅却すれば火もまた涼し……ネフィリムを倒すには充分だッ！！」
アムロ「ウェル博士！何故地球に月を落とす！？これでは地球が寒くなって人が住めなくなる！核の冬が来るぞッ！？」
ウェル「あなたこそ一体何をしたのですかッ！？」
「たった一機のロボットでナスターシャ教授を救助し、月を押し返し、地球の周りを蒼い光を覆わせる……何者なんだッ！？」
アムロ「だからって、聞いて何になる！？」
「俺はただ、響や翼、クリスにマリア、調や切歌の歌を信じたからこそ、サイコフレームがそれに応えてくれたんだ！！」
ウェル「くっ……！そんな非科学的現象は、ネフィリムの1000000000000℃の……」
アムロ「ふざけるな！たかが1000000000000℃のノイズが一匹や二匹……νガンダムが相手になってやるッ！！」
シン「やめろ！！世界を混乱させてまで、英雄になりたいのかよ！？」
ウェル「なりたいさ！」
「今の状況だからこそ、ここで僕は英雄になるチャンスなんだッ！！」
「僕の考えは正しいんだぁぁぁぁーーーーッ！！」
シン「だったら、アークセプターを捨てろ！！」
「アンタが正しいって言うなら……俺に勝って見せろよッ！！」
浩一「さァ！ここで年貢の納め時だぜ！！ドクター・ウェル！！」
ウェル「くっ！正義の味方モドキが、英雄に勝てると思うなぁぁぁぁぁぁッ！！！！」
浩一「勝ってやるさ！立花たちのためにも！」
「カデンツヴァナさんたちのためにも！ここにいるみんなのためにも！」
「そして……この世界にいるみんなのためにもッ！！」
「見せてやるぜッ！！俺達の正義の力をッッ！！」
ウェル「ただの探偵が、英雄たるこの僕に挑むというかッ！？」
九郎「ただの三流探偵じゃねえぜ！！アーカムシティの魔導探偵、大十字九郎だッ！！」
アル「その相棒のアル・アジフ、そしてこのデウス・マキナ……デモンベインだ！！」
「通りすがりの魔導探偵ということを覚えおくのだな！下郎がッ！」
九郎「てめぇ……さっきはよくも未来を洗脳させやがって！！」
「許さねえぞ！！このド外道がぁぁぁッ！！」
ウェル「この……探偵風情がぁぁーーーーーッ！！」
ウェル「おやおや？ウェスト君じゃないか？」
「僕が英雄になる瞬間を見届けに来たのかい？」
エルザ「うわぁ……こいつ完全にナルシストだロボ」
ウェスト「ふん！貴様が英雄にはなれないのである！」
「なぜならッ！悪党の美学を持つこの我輩が勝利の栄光を手にするからなのであーる！！」
ウェル「ならッ！英雄たるこの僕が、○○○○な悪党を成敗してやろうじゃないかッ！！」
ウェスト「何を～！！ちなみに○○○○と言ってる奴ほど○○○○なのであーる！やーい○○○○！！○○○○な英雄ー♪」
ウェル「貴様ァァァァァッ！！！！」
エルザ「突っ込む余地がないロボ……」
リュウセイ「1000000000000℃のノイズが相手か！」
「へっ！ラスボスにしちゃあ、うってつけだな！」
ライ「気を抜くなよ、リュウセイ！冷却材の数は限りがある！」
アヤ「リュウ！この事件を終わらせるためにも、勝ちましょう！」
リュウセイ「ああ！あの野郎に教えてやるぜ！」
「ただのテロリストが、英雄になれると思うなよッ！！」
キョウスケ「英雄に憧れるテロリストか……」
ウェル「僕はテロリストじゃない！英雄だ！！人類を救う……」
キョウスケ「黙ってもらおうか。サマ師が……ッ！！お前が英雄を語るな！！」
「世界中を巻き込んだ戦いを、終わらせる！！」
「どんな雑音だろうと、ただ撃ち貫くのみッ！！」
マサキ「てめえっ！マリアたちを……シンフォギア奏者を何だと思ってやがんだ！？」
ウェル「そういう君こそなんですかッ！？」
「魔装機神とやらで世界を救って、英雄になるつもりはないのですかッ！？」
マサキ「俺に英雄という肩書きはいらねえ！！」
「俺は人間として……魔装機神操者としての使命を果たすだけだッ！！」
「いくぜ！ドクター・ウェル！！ネフィリム！！俺とサイバスターが相手になってやるぜ！！」
アクセル「英雄か……。なぜ貴様はそこまで英雄にこだわる？」
「地位か？名声か？それとも……」
ウェル「あなたには理解できないですよね？」
「この世界は争いに満ちている……。ノイズだけじゃなく、人類同士の戦いもッ！」
「全てを終わらせるには、これを使って、僕が英雄になることだぁぁーーーーーーッ！！」
アクセル「……フン。くだらんな、こいつは」
ウェル「なッ……！？」
アクセル「貴様の幼稚な思考がくだらんと言っているッ！！」
ウェル「幼稚でも、僕は英雄になるんだぁぁーーーーーーッ！！」
アクセル「負け犬はどこまでも吠えるんだな、これがなッ！！」
ウェル「何故だッ！？何故あの時の男がここにッ！？」
トウマ「俺も二課や鋼龍戦隊の協力者だ！」
「あの時はたまたま、バイトの終わりだったけど……ノイズから野球少年たちを守ったことは間違いじゃなかった！」
「何も知らない子供たちを……罪の無い人たちを襲った貴様が許せない！！」
「外道ドクター・ウェル！！お前の罪を数えろッ！！」
ウェル「ひぃぃぃっ！！！！」
シュウ「やはりこの事件の黒幕はあなたでしたか……」
ウェル「だ、だから何だって言うんだ！？」
シュウ「マリアの行動に疑問があったのですよ。普通、テロリストなら一般人も殺めている筈です」
「ですが、彼女は一般人を守り、避難させた。テロリストとは思えない行為です」
チカ「テロリスト失格ですね！」
「あ、でも実はマリアの心が豆腐メンタルだったりするんじゃないですかねぇ？ご主人様？」
シュウ「それに、仮にあなたが英雄になったとしても、誰も尊敬しないでしょう？」
チカ（え！？無視！？）
ウェル「なるさ！誰もが敬意を払う英雄に僕は……ハハハハ！！！！！」
シュウ「あなたは現実と幻想の区別がわかっていませんね……」
「良いでしょう。グランゾンの力を以て、ネフィリムをこの世界から消滅させてもらいましょう」
ウェル「や、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ！！！！！」
ジョッシュ「ウェル博士！こんな事をして、何になるんだ！？」
ウェル「決まってるじゃないですか！！英雄になるんですよッ！！」
「争いも無い、恒久和平を導くシンボルにッ！！」
ジョッシュ「そんな物で……そんな力で英雄になれるものかよッ！！」
ブリット「1000000000000℃のノイズか……！！」
クスハ「英雄になりたいなら、こんな物は必要ありません！！」
「他に方法はあるはずじゃあ……！？」
ウェル「僕にはこの方法しかないんです！！」
「戦争を無くし、紛争根絶をするには……！」
ブリット「だからと言って、月を地球へ落とすのは間違っているッ！！」
「心頭滅却すれば火もまた涼し……ネフィリムを倒すには充分だッ！！」
アムロ「ウェル博士！何故地球に月を落とす！？これでは地球が寒くなって人が住めなくなる！核の冬が来るぞッ！？」
ウェル「あなたこそ一体何をしたのですかッ！？」
「たった一機のロボットでナスターシャ教授を救助し、月を押し返し、地球の周りを蒼い光を覆わせる……何者なんだッ！？」
アムロ「だからって、聞いて何になる！？」
「俺はただ、響や翼、クリスにマリア、調や切歌の歌を信じたからこそ、サイコフレームがそれに応えてくれたんだ！！」
ウェル「くっ……！そんな非科学的現象は、ネフィリムの1000000000000℃の……」
アムロ「ふざけるな！たかが1000000000000℃のノイズが一匹や二匹……νガンダムが相手になってやるッ！！」
シン「やめろ！！世界を混乱させてまで、英雄になりたいのかよ！？」
ウェル「なりたいさ！」
「今の状況だからこそ、ここで僕は英雄になるチャンスなんだッ！！」
「僕の考えは正しいんだぁぁぁぁーーーーッ！！」
シン「だったら、アークセプターを捨てろ！！」
「アンタが正しいって言うなら……俺に勝って見せろよッ！！」
浩一「さァ！ここで年貢の納め時だぜ！！ドクター・ウェル！！」
ウェル「くっ！正義の味方モドキが、英雄に勝てると思うなぁぁぁぁぁぁッ！！！！」
浩一「勝ってやるさ！立花たちのためにも！」
「カデンツヴァナさんたちのためにも！ここにいるみんなのためにも！」
「そして……この世界にいるみんなのためにもッ！！」
「見せてやるぜッ！！俺達の正義の力をッッ！！」
ウェル「ただの探偵が、英雄たるこの僕に挑むというかッ！？」
九郎「ただの三流探偵じゃねえぜ！！アーカムシティの魔導探偵、大十字九郎だッ！！」
アル「その相棒のアル・アジフ、そしてこのデウス・マキナ……デモンベインだ！！」
「通りすがりの魔導探偵ということを覚えおくのだな！下郎がッ！」
九郎「てめぇ……さっきはよくも未来を洗脳させやがって！！」
「許さねえぞ！！このド外道がぁぁぁッ！！」
ウェル「この……探偵風情がぁぁーーーーーッ！！」
ウェル「おやおや？ウェスト君じゃないか？」
「僕が英雄になる瞬間を見届けに来たのかい？」
エルザ「うわぁ……こいつ完全にナルシストだロボ」
ウェスト「ふん！貴様が英雄にはなれないのである！」
「なぜならッ！悪党の美学を持つこの我輩が勝利の栄光を手にするからなのであーる！！」
ウェル「ならッ！英雄たるこの僕が、○○○○な悪党を成敗してやろうじゃないかッ！！」
ウェスト「何を～！！ちなみに○○○○と言ってる奴ほど○○○○なのであーる！やーい○○○○！！○○○○な英雄ー♪」
ウェル「貴様ァァァァァッ！！！！」
エルザ「突っ込む余地がないロボ……」
ネフィリム(シンフォギアG)との戦闘前会話集