ピノ「ねえねえ九郎?」







九郎「ん?どうしたんだ?え~と……。」

ピノ「ヴァルヴレイ子だよ♪」

九郎「嘘つけ!!本名判明しただろ!?」

ピノ「むぅ~!冗談が通じないね?これだからフランスパンは……。」

九郎「お前、さりげなく俺の悪口を言いやがって……!」

ピノ「そういえばあなたって探偵だったね?ここの管理人の秘密とか知ってる?」

九郎「え?あの○○○○な管理人の秘密?」

ピノ「うん。○○○○なのかどうかは知らないけど。」

九郎「あいつの秘密かぁ……。俺の知ってる限りじゃあ、友達少ないし仕事はサボらないけどここの更新はサボるわ、早起きだし人の話聞かないわ、金遣い荒いし童貞……ってことぐらいか?」

ピノ「……それって秘密なの?」

九郎「……微妙だな。」

ピノ「とっておきの秘密とかある?」

九郎「……ある。」

ピノ「じゃあ教えて!」

九郎「……あいつは実はエロゲ(RPGツクールとかの同人系)をやっていたりする。」

ピノ「……。」






















































ピノ「九郎のルーンごと食べてイイカナ?」

九郎「ストップ!?何で俺を巻き込む!?」

ピノ「あなたも童貞だから♪」

九郎「……ちょっと待て。お前まさか童貞gギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?!?!?!?!?!?!?!?



























その後、九郎の行方を知るものはいなかった……。
管理人の秘密?