>カチーナはラッセルの事が好きなのかどうか

カチーナ「なっ!?何でそんな事聞くんだゴルァ!!///」
ラッセル「中尉!?おお落ち着いてください!!」

>ババア無理すんなw

エクセレン「酷い…私こう見えてまだ23歳なのに…。」

>ミラージュサインギモッヂイイ!!

ラミア「…攻撃目標、撃墜確認。」
ゼオラ「さすがです!ラミア少尉!」
ラミア(変な断末魔が聞こえたようだが…。気にする事はないか。)

>その結果性能がガタ落ちだよ!

リューネ「確かに性能は悪いけど、Rになったら凄く強くなるよ!!」
早く来~い!ヴァルシオーネR!!

>デュラクシールもアウトになるんだろうな

確かアレってガンダムを参考にして造られたんだよな?代わりにヒュッケかエクスバインに…ってやっぱ無理か…。

>エッチなことをするつもりはないっつーか人違い

エクセレン「むむむ!」
キョウスケ「何がむむむだ。」

>俺には夢が無い。だが、夢を守ることは出来る。

アイビス「あたしには叶えたい夢がある。それは、誰かの夢を守る事だって出来る。そう信じたい…!」
ツグミ「そうね!夢を守るために、私たちは戦う!!」
スレイ「成長したな。タカクラチーフ、そして…アイビス……!」

>拝啓、お袋様。私は晴れてシャドウミラーに所属する事になりました。新たな世界を築く為、誠心誠意、己の任務に尽力を尽くす所存です。 ただ、いささか見慣れない人たちばかりで、少々緊張しております。 (量産型Wシリーズに囲まれる)

アクセル「(そういえばあいつ、最近配属されたばっかりか?とりあえず…声をかけてみるか)どうした?まだ馴染めていないのか?」

>ビッスビッスにされた

アイビス「えっへん!」
ツグミ(ど、どや顔!?アイビスがどや顔をした!?)

>ソウルジェムは投げ捨てるもの

セツコ「違います!!それは、スフィアと同じ物なんです!捨ててはいけないのよ!!」

>僕と契約してアインストになってよ!

アルフィミィ「インキュベーター……あなたもアインストだったのですの?」
アクセル「いや、近いかもしれん、これがな。」
キョウスケ「イェッツトではないのか?」

>ヒャーゴさんやないか

ヒューゴ「関西弁で言っても名前が違う!!ヒューゴだ!」
アクア「もうヒャーゴで良いんじゃないの?」
ヒューゴ「あのな…。」

>地球人は野蛮だなぁ

そんなお前も野蛮だったらどうすんだよ?
アヤ「それはそれで言い返せることは出来ないわね。」

>神夜「ハーケンさんっ!浮気は許しませんよ!?」

エクセレン「浮気っ!?ちちちち違うわよ!神夜ちゃん!?」
アクセル「お前が動揺してどうする?」
ハーケン「普通、俺だよな?」
アクセル「……。」

今回の返事はここまでだぜ!!ついに返事が100を突破したぜっ!!ライ!出力はどうだ?
ライ「問題ない!合体可能だ!」
アヤ「いくわよ!二人とも!念動フィールド、オン!」
ライ「トロニウムエンジン!フルドライブ!!」
いくぜ!!ヴァァァリアブルフォーメーションッ!!
返事100