>昔々、1人のシナリオライター(仮名:N)がおりました…。彼は元々同人畑の出身でしたが、彼のシナリオを使った同人ゲームが幾つもの大ヒットを記録し、いつしか彼のサークルは一つの会社に、彼もまた有名シナリオライターとなりました…。しかしある時、彼の携わった作品のif的話のゲームが開発される事になりました。その時Nは別件の仕事もあり、また「新しい風を入れてもいいのではないか」という意見により、その作品は別のシナリオライターの手で描かれる事になりました…。そうして、発売前に公開されたシナリオライターの名前に、ファン達は絶望しました…。そこに書かれていた名は、かつてスパロボにおいて最低最悪と言われた、Kのライター(仮名:K)の名でした…。下馬評の余りの酷さに焦った製作会社は、急遽Kに出来上がってる分のシナリオを提出させ、唖然となりました…。余りにも、仮にもプロと呼ばれる者の書いたシナリオとしては余りにも稚拙な内容だったのです…。ご都合主義の塊の最強主人公、ヒロインはただ典型的な萌え属性を適当にくっつけました感に満ち溢れ、敵もただウザいだけのキャラ付け…。余りにも、Nの作り出した世界観とは相容れない内容でした…。事態を重く見た製作会社は、急遽Kとの契約を解除し、Nにシナリオを依頼しました。最初は渋ったNでしたが、問題のライターのシナリオを見て、「自分の作った作品の世界観を、こんなもので壊されたくない」と感じたのかシナリオの依頼を受諾。ややギリギリでしたが、作品は発売日に間に合い、下馬評の低さの反動もあってか高い人気を獲得しましたとさ…。なお、未だにKはスパロボのシナリオ枠を狙っているとかいないとか…。

NとK?もしかして、それって……。奈須さんとKMNのことか?
セツコ「この説明だと…多分それっぽい感じがします。」
トビー「その噂、聞いたことあるぜ!確かあるゲームが発売延期したってやつだろ?」
エクセレン「一体KMN君は何をやりたいのかしらねぇ……わけがわかんないわよ?」

>次元連結システムのちょっとした応用

ちょっとってレベルじゃねえと思うけどな……。
ヒューゴ「応用しなくても十分強いけどな……。」

>お酒を飲ませる

オ、オイ!?俺はまだ18歳だぞ!?酒を飲ませるんじゃねえよ!!

>同じ呼び方…?あー、刹那さんか。2次Z未プレイなんで大目にみてください…けど、顔を真っ赤にするのが可愛いのでやっぱりこう呼びたいんですよ、セッちゃん

セツコ「で、でもっ!ややこしく……。」
エクセレン「残念だけど彼、今はセッさんって呼ばれてるわよ?」
セツコ「それは大人の姿ですよ!?私が言いたいのは少年期と同じ……。」
クロウ「たしかにややこしいといえばややこしいな。あんたの中じゃな。」
セツコ「ひ、酷い……。」

>失礼、急いでいるので…!

クスハ「あっ!せめて一口だけでも……行っちゃった。」

>アトリームに帰る

帰る以前にアトリーム消滅してるんじゃ……?

>ミストさんここでもぼっこぼこだな…言動があれじゃ仕方ないとは思うけど。
>呼び捨てにするほど親しみが持てないから

あんな言動、腹が立つに決まってるじゃん。あと、説明ありがとな。まあ、あの野郎に親しくする気なんてねえからな。

>良いですけど100万Gの使い道を教えてくださいよ。あ、ちなみにトイチでお願いしますね♪
>キャーげっぷさーん!!(中の人が昔某ラジオのゲストで出た時にげっぷをしまくってたので)
>何だって?子泣き爺背負わせんぞ!ねずみ男もセットだ!!送料、代引き手数料はジャ○ネッ○が負担します♪

クロウ「100万Gの使い道?親父の借金だからな……使い道なんて特に…って子泣き爺とねずみ男はいらねえよ。元の世界に帰してやれよ。」

>逃げる奴はベトコンだ!逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ!ホント、戦争は地獄だぜ

逃げても逃げなくても結局ベトコン呼ばわりかよ!?ふざけんな!!
キョウスケ「その戦争の地獄に、お前も付き合ってもらおうか!」

>諸君、私は戦争が好きだ

キョウスケ「なら俺は分の悪い賭けは好きだ。」
エクセレン「私は他人を弄るのが好きよ?」
レーツェル「私は料理をするのが好きだ。」
リューネ「あたしはお金を貯金するのが好きだよ?」
俺はスーパーロボットとR-1とSRXとバーンブレイド3とヴァルシオーネとアンジュルグと~それとそれと……。
ライ「多すぎだ。」
アヤ「あと一つだけにしなさい!」

タスク「今回の返事はここまでだぜ。」
レオナ「ざわざわしているけど……何かあったのかしら?」
返事117