＞エクセレンパンツ見えそう

エクセレン「残念だけど、見えないのよね～！」

＞フッ、いくら進化したと言えど、この至近距離からのボルテッカではひとたまりも……なにっ!?

すげえ！！あの至近距離からボルテッカを喰らってもなんともねえぞ！？
キョウスケ「どうやら装甲の堅さが取り柄だろうな。」

＞エクセ姉さんて女性じゃないんですか?掘る側は俺で…ハッ!ま、まさかバンカー!?そ、その後にハウリングXモードですかぁ!?やだアッーーォッ!!

エクセレン「あ、ごめん。掘っちゃった☆」
ブリット「生身の人間相手にランページ・ゴーストですか！？」

＞残念ながらリュウセイ君のマッシヴな御尻には興味がありませんの…

マッシヴな御尻ってwwwwww俺、そんなにマッチョじゃねえけどな……。

＞そのナイフの上にリンゴのせて、それでナイフの柄を口にくわえてリンゴを落とさないようにバランスとってみてよ。ちなみにナイフの刃は地面側だからね。峰にリンゴをのせるんだ。

コールドメタルナイフの峰にリンゴをのせる？無理だろ！？
ライ「文句を言う暇があるならやれ。」
わ、わかったよ！あらよっと……！
アヤ「何か、あれね。大道芸人みたい……。」
うわわっ！リンゴが落ちる！
（ポトッ）
あ……。無理だ！絶対無理に決まってるじゃねえか！！

＞すいませーん、入団希望なんですが、お話伺ってもいいですかー?

セツコ「はい！喜んで！」
エクセレン（うわっ、せっちゃん健気……。セクハラとか無理しなきゃいいけど……。）

カチーナ「今回の返事はここまでだぜ！野郎共！拠点制圧訓練は終わったから引き上げるぞ！」
ラッセル「了解！」
タスク「合点承知！」
レオナ「野郎ではありませんが……了解です。」