>何て言うか…、少数派意見だと自覚してはいるが、ガンダムとヒーロー(ライダー・ウルトラマン等)の混合は『混ぜるな危険』臭がすると言うか…、出すんだったら『ダイダル』の時みたくヒーローオンリーでいって欲しかったと言うか…
コウタ「混ぜるな危険か……。ザ・グレイトバトルでもダメなのか?」
ショウコ「『ダイタルの野望』の様にヒーローオンリーねえ……。そういえば無印で仮面ライダーが出られなかったのはガンダムの存在で喰われて~って聞いたことがあるわ。」
>はい、いきなり山手線ゲ~ム!お題は『以前出たがここ五年程、スパロボに出て無い作品』。失敗した人物(犠牲…もとい参加者:リュウセイ・アラド・マサキ・コウタ・アホセル)には、頭の回転を良くする成分が致死量レベルで配合された『クスハ汁~ハイパークラッシャーアルティメットゴージャスデンジャラスグローリーノンデリシャスデストロイラグナロクエディション~』(試飲したアラドが白目&口から泡吹いて、半狂乱のゼオラに介抱されてる)を一気飲みして貰います。さぁ(手拍子を始めて)『ダンバイン』(リュウセイに振る)
え~と……初代ガイキング!
マサキ「悪ぃ!クロスボ-ンガンダム!」
コウタ「お、俺!?え、えと……!アクロバンチ!」
アホセル「う~ん……おっ!そうだ!Gブレイカー!」
えっ?
>む~駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!
うおっ!?……お前の攻撃はすでに見切った!
ライ「今の反応は何だ?驚いているように聞こえたが……。」
結果オーライってことにしてくれ!
>奏でよ神曲、そは我らが盟約なり…。
>(リュウセイの目を閉じられない様に手で固定して)我が名の元に刻む!貴様の中のロボへの興味と女への興味への割合を逆転させる!(目に鳥の様な紋章が浮かぶ)
ぎゃああああああああああああ!?…………。
マイ「だ、大丈夫?リュウ?」
ラト「うまくいった?」
……なあ、二人とも。あとでデートしないか?
マイ&ラト「えっ!?///」
アヤ「……これって成功なのかしら?」
>夢オチ)ゼオラ「アラド!ちゃ、ちゃんと責任とりなさいよね!?(陽性反応の妊娠検査薬を見せる)」
アラド「な、何の話だよ!?ってお前妊娠してんのかよ!?」
ゼオラ「責任とりなさいっ!!」
アラド「ま、待てっ!そんなに暴れたらお腹の赤ちゃんが……ってぎゃあああああああああ!?」
アラド「う~ゼオラ~落ち着けって~……。」
ラト「一体どんな夢を見ているのかしら…?」
ゼオラ「またろくでもない夢でしょ?」
>それは…もしかしたら引き起こされていたかもしれない、ある意味切実で、ある意味馬鹿馬鹿しい、歴史に語られる事無き、内乱の記録…。 ラミア「貴様、そこで何を…!?お前は…、何故お前がここ…(銃声)ぐっ!何を…」 シャイン「いよいよ…ですわね…。さぁ、始めましょう。世界の常識をぶち壊す戦を…。」 ゼオラ「ラト!どうしてっ…何故、あなたがこんな事をっ!?」ラト「ゼオラには…、ゼオラには、言っても理解出来ないよ…。持たざる者の苦しみなんてっ!」 ツグミ「もう…もうこんな事はやめて!アイビスっ!!」アイビス「ごめん、ツグミ…。私は…私達は、もう止まる事は出来ないんだよ…。だから…、あなたを無理矢理どかしてでも、私は先に進む!」 偽・スーパーロボット大戦OGif~持たざる者達のエレジー~ 20XX年●月▲日、発売!
なにこのスパロボ?怖い……。
ネージュ「ド壊す戦って……一体どんな戦いを起こすのよ?」
アシェン「それに何故無表情ボインが撃たれちゃったりする羽目になっちゃっておられますのでありんすか?」
エクセレン「……胸?」
???「今回の返事はここまでです。いや~、楽しい返事でしたね……。」
ランド「黙れ根性無し!返事に楽しいもクソもあるかよっ!!」
クロウ「さっさと自分の星へ帰りな!」
???「……。」
返事127