>笑ってはいけない合宿 続き)ヴィレッタ「(色んな意味で疲労困憊状態の四人を見回し)全員着いた様ね。では、これより新型医療検査機器のテストを兼ねた健康診断を行う。(4つ並んだCTスキャンの機械の様なもに目をやって)左からリュウセイ・ライ・アヤ・マイの順に、それぞれ機械の寝台部分に仰向けに寝ころがりなさい。」(全員寝ころがる→両手足及び頭を皮ベルトできつめに固定→寝台が機械内部に→丁度顔が来る辺りにそれぞれの嫌いな相手(リュウセイ:テンザン、ライ:アーチボルト、コバヤシ姉妹:アギラ)のリアルなマネキンの顔がある→寝台が上昇→マネキンとディープキス状態になる→そのまま3分放置)

ゼーハーゼーハー……。た、大砲ってキツいね…。
アヤ「どうしてヘリコプターで空中ブランコなのよ…。(泣)」
マイ「すごく恥ずかしかった……。(泣)」
ライ「まさか自転車の油が切れていたとは思わなかったな。」
……で、お次は新型医療検査機器を使った健康診断か。
アヤ「すごく泣きたいけど、そんな場合じゃないわね……。」
ライ「……では行きましょう。」
マイ「すごい機械だな。最先端の医療技術が詰まっているみたいだ。」
そうだな……ってなんだこのマネキン!?気持ち悪いぐらいにテンザンにそっくり…って何かこっちに近づいてくるぞ!?
ライ「くっ!?こっちはアーチボルトだ!」
アヤ「私の方はアギラなんだけど!?」
マイ「わ、私もっ!!」
ちょ、ま、待て!!何で近づいてkギャアアアアアアアアアアア!?

>お前のガンダムってカッコいいな!アナハイム製か?

リョウト「が、ガンダム?もしかしてヒュッケバインのことかな?ヒュッケバインはマオ・インダストリーのPTで……。」
クロウ「お前、ガンダムと区別できてねえだろ?」

>いやぁ、オーバーデビルは強敵でしたね
>でもそれって、根本的な解決にはなりませんよね

アトリームに帰れ霧野郎

>惑星アトリームに変えて

変えたぜ?確認はOKだ。

>セツコパンツ見えてる

セツコ「え?ひゃっ!?///み、見てませんよね?」

>?ウルトラマンと仮面ライダーは、過去に(一応両プロ公認の)ショートムービー的作品で共演したよ?仮面ライダーがウルトラマンサイズまで巨大化して

へぇ~……ってちょっと待てよ…。確か仮面ライダーの原作者が怒っていたあのムービーのことか?

>夢オチ)リューネ「ごめん、みんな。今まで黙ってて…。実はあたし、ヴァルシオーネの方が本体で、この体はカモフラージュ用の遠隔操作型有機アンドロイドなんだ…。(以降、生まれ故郷の星が侵略&破壊されたとか、たまたまたどり着いた地球にてビアン博士に発見&保護されたとかの話が小一時間程続く)」

マサキ「な……何ぃ!?お前、アンドロイドだったのかよ!?通りで……。」

ミオ「マ~サ~キ~?起きないの~?」
マサキ「お前……クみたいな奴で…。」
ミオ「ク!?」

>どうしてそんなに毛嫌いするでゲショ…?

お前なぁ……。てめえのせいで会話ログがゲソゲソだらけなんだよ!!責任とれよ!!

>さぁ、それでは零崎を始めよう。

おーい?ブリット~?何やってんだ?こっちに戻って来いよ~?

>あ、クスハさん!ちょうど呼びに行こうと思ってたのですよ!クスハさんの特性ドリンクが急に飲みたくなって……2人分作ってくれませんか?

クスハ「ええ、良いですよ?ブリット君の分も?わかりました!」
ブリット(あ~逃げたいけど、男は度胸!飲むしかない!!)

>不甲斐ない大人達に代わり、小中学生が(主に超常の存在から貰った)ロボを駆って戦う…それが90年代クオリティ

まさにロボットアニメの王道の一つだよな~!それに比べて俺の方は年齢的に……。

ネージュ「今回の返事はここででしてよ?え?この弾丸を触りたい?触りたいの?」
ハーケン「プリンセス、ドロシーの真似でもしているのか?」
返事143