>…でも、それも原因の解決にはなりませんよね?
>でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。 重要なことじゃない。
黙れ霧野郎
>ユウキの紅茶にクスハ汁を混ぜる
ユウキ「おい、何を淹れた?クスハのドリンクを?……淹れ直すか。」
カーラ(飲まないんだ!?じゃあ、あたしが飲んじゃおっと♪)
>くふふ~。いいでしょう、では懇切丁寧に、あなたの顔面を破壊してさしあげます
>さぁ、『零崎』を始めるとしようか
>さぁ、殺してバラして揃えて並べて晒してやんよ
ぐっ!?やらせるかよ!!G・リボルヴァーッ!
>実は女なんだ
えっ!?お前女だったのか!?
エクセレン「ん~?このエクセ姉さまでも見抜けなかったなんて……不覚!」
>闇ある所光あり、悪ある所正義あり
>天空よりの使者、ケンリュウ参上!
エクセレン「キャーロムニイサンー」
ヒューゴ「何かあったのか?」
>淫倶裸無婦痢酢犬
アヤ「ちょっと君?あとで格納庫の裏に来て欲しいけど?いいわね?」
>リュウセイはトランクス派、ライはブリーフ派、キョウスケはボクサーパンツ派と見た
どう判断したらそう思うんだよ!?
エクセレン「そこんとこ想像にお任せしまぁ~す!」
>ダイテツ×テツヤ本
レフィーナ「ちょっとそこのあなた、後で艦長室に来てくれませんか?お話したいことがあります。」
ショーン(おや?艦長の背後のオーラが……?)
ユン(怒ってる!?絶対に怒ってる!!)
ライ「今回の返事はここまでだ。やれやれ、R-2がボロボロだな……。」
無理にパージするからだろ?俺ヒヤヒヤしたんだぜ?
返事149