＞私、男だけどいい年した女性がくまさんパンツはないと思う

アラド「そうッスよね？」
ゼオラ「ち、違うのよ！！このパンツしか…。そう！私は悪くない！私は悪くないっ！！」
アラド「誰もお前の事を悪いとは言ってないぞ！？」

＞ラト「お、遅くまでお疲れ様リュウセイ…。えっと…その…こ、これ…夜食…(少し形の歪なおにぎりが入ったタッパーを渡す)み、見た目変…かも…だけど…そのっ、味は平気な筈…だから…(モジモジ)」

ん？どれどれ…。（パクッ）…美味い！！

＞ヒイロ「リュウセイ・ダテ…お前を殺す。」

マサキ～！何モノマネやってるんだ？

＞ブリットにストナーサンシャイン撃ち込んだらどうなるの! っと…

ブリット「聞く前に投げてkぎゃああああああああああああああああああ！？」

＞マイ「そういえば、もしシャイン王女とライが結婚…て事になったら、シャイン王女はブランシュタイン家に嫁いでブランシュタイン家再興させるの?それともライがハウゼン家に婿入りしてリクセント繁栄させるの?」

ライ「まだ早いと思うが…。」

＞ゼオラバリヤー!(胸の弾力で防ぎきれるはず!)

ゼオラ「他人の胸で防御しない！！」
（バキッ！）
ゼオラ「…はっ！？」

＞ラト「(事故でマイの胸を触ってしまった)…マイの事…、親友だと思ってたのにっ!(マイに背を向けて駆け出す)」

マイ「え！？待って！！ラトゥーニ！！」
何があったんだ？

＞ブロリー「俺の嫁に手を出したアラドとブリットは血祭りにあげてやる…!」

やべっ！！島田兵だ！！ブリット！アラド！逃げろ！！
アラド「む、無理ッス！！」
ブリット「あの人早いsぎゃああああああああああ！？」

＞ハーケン「おっと、いきなり妙な所に飛ばされてどうしようかと思ってたが…あんた達の世界だったのかロストメモリーズ」アクセル「って!何故お前がこの世界いるんだハーケン!!」アルフィミィ「お久しぶり…ですの。」

キョウスケ「知り合いか？」
アクセル「あ、ああ…。」

＞リュウセイの部屋に、ヴァルシオーネ＆アンジュルグの少しHなイラスト集とラトゥーニとマイのセクシー写真集をこっそり置いておく

ふぅ～任務完了…ん？なんだこれ？…うおお……。
エクセレン（相変わらずのロボットフェチね…。ラトちゃんとマイちゃんの写真集をスルーして…。）
マイ（リュウ…。（泣））
ラト（折角リュウセイのために頑張ったのに…。（泣））

＞ネージュ「あら、あなたもハウゼン家の末裔ですの?確かに…私には及ばずとも、おなじ類いのド高貴な雰囲気を醸し出していますわね(ボヨン・キュッ・ボーン)」シャイン「そ、そう…ですかしら…?…(ペタン・ストン・プリン)」

（プリンは良いと思うんだけどな…。）
シャイン「何か仰いましたか？」
いや、何でもありません！！

＞セツコショタコン疑惑(大体の二次創作でのCPがシンとの為)

ア、アラド…。セツコ少尉には近づかない方が良いと思うぞ…。
アラド「そ、そうッスか？」
セツコ「アラド君？明日一緒に…。」
アラド「す、すいません！セツコ少尉！明日ビルガーの調整が…。」
セツコ「そうなの？じゃあまた今度…。」
アラド（た、助かった…？）

クスハ「今回の返事はここまでです。」