>アイビス「ありがとうございます、セツコ少尉。誘ってくれて…。(ガキンガキンガキン)」セツコ「いいんですよ、アイビスさん。ここのケーキバイキングのペア招待券、今日まででしたし。それに、誰かと一緒の方がスイーツがより美味しいですから(ガキンガキンガキン)」マイ(シャイン・ラトと一緒に来た)「な、何かあっちのテーブル、凄い事になってない…?」シャイン「はい…。首から上は和やかムードで微笑みながら、その実先程確保した本日の限定ケーキを巡って、フォークで激しい戦いを繰り広げておりますわ…。(唖然)」

ラト「ち、近づけない…。」
マイ「限定ケーキは諦めて…別のケーキに…。」
シャイン「そうしましょう…。」
アラド(漁夫の利って奴だな!今がチャンス!)
セツコ&アイビス「させない!!」(ザクッ!ザクッ!)
アラド「ぎゃあああああああああああああああ!?」

>ハニワ幻人め!死ねぇ!

これ、主役が言ってもいいのか…?

>すごい勢いで返事が増えとる

そうか?ログが凄く溜まっていたからさ…。

>『怒る』の続きその2)ギリアム「むっ、いかん!とりあえず一時凌ぎだが…(「超人機メタルダー」と書かれたDVDを、何処からか出したポータブルプレイヤーにセット&再生)イングラム!ヴィレッタ!これを見ろ!!」イングラム「(いつも通りの表情なれど、涙ダクダク)あ、あぁ…見ろ…ヴィレッタ…流星が…」ヴィレッタ「(イングラムと同じ表情)あぁ…見ているさイングラム…流星が…生きて…」 (その後暫く、二人揃ってDVDを食い入る様に見続ける)

ギリアム「落ち着いたようだな。」
よくわからねぇけど、ちょっと読めたぜ。スーパーヒーロー作戦のことだな?
ギリアム「まぁ…ヒーロー戦記とスーパーヒーロー作戦もヨロシク!!」
アクセル「話を逸らすな。ヘリオス…。」
ギリアム「ム…。」

>死ねば助かるのに…

馬鹿野郎っ!!死んだら元の子もねえじゃねえか!!

>( *´ω`*)可愛いよゼオラ可愛い… ( *^ω^*)あっ!セッちゃんだ!セッちゃん愛してる!

ゼオラ「離しなさい~!!(バッ!)は、離れた…。」
セツコ「(ぎゅーっ)きゃあああああああああああああああ!?」
ゼオラ「あ、ある意味変態ね…。」

>みんなしてマズいマズい言っちゃ駄目だろ。見かけは悪いが意外と…マズっ!アスファルトにぶちまけたヨーグルトの味がする…

レーツェル「…まだ改善の余地が必要だな。」
クスハ「そ、そうですか?」

>この時、イデがなんと!ついに!イデが!発動しませんでしたー

…某アナウンサーのネタ、か?

>ラミア「あちらの(シャドウミラーのいた)世界では、タスク少尉は性格こそあまり変らないが、実家が退魔の一族の家系だったり、小さい頃から仕込まれていたらしい居合いが得意な為搭乗機もシシオウブレード標準装備のゲシュペンストだったり、レオナ少尉との関係が許嫁だったりしちゃったりするのですことよ。」

タスク「レ、レオナちゃんの許婚!?スゲー!!平行世界の俺スゲー!!」
レオナ「それよりも、実家が退魔の一族でシシオウブレード装備のゲシュペンストって…。」
カチーナ「何か引っ掛かるぜ…。」

>雨の日に、傘をささずに踊る者がいてもいい!自由とはそうゆうものだ!

それは自由かもしれねぇけどよ、風邪ひくぜ?

>まだ俺のこと嫌ってる人がいるしな…。←ワロタww

どこがおかしいんだ?

>ヴィレッタ「…で?朝起きたらマイがいなくて、ダメ元で覗いて見たリュウセイの部屋で、上半身裸で寝るリュウセイと下着姿でリュウセイに抱き付いて眠るマイとラトゥーニを発見して、軽く(?)錯乱してリュウセイを床目掛けてジャーマンスープレックスしたと…そう言う事なのね、アヤ?(薄暗い部屋で、椅子に座ってうなだれているアヤを、ゲンドウポーズで見つめる)」

隊長~…これはやり過ぎなんじゃ…。
ヴィレッタ「被害者は黙ってなさい。」
……はい。

アラド「こ、今回の返事はここまでッス…。」
ゼオラ「酷い出血ね…。」
アラド「セツコ少尉とアイビスさんに刺された…。」
罰が当たったみたいだな…。
返事32