>オウカ「(リュウセイの夢枕に立って)あなたが、リュウセイ・ダテですか…。ふむ、顔は並といったところですが、いい目をしていますね。ラトが好意を抱くのも分からなくも無いわね。…さて、リュウセイ・ダテ。別にラトを伴侶にしろとかは言いません。そんな強要から生まれた偽りの愛情など、あの子は望まないでしょうから。た・だ・し!もし私の天使の様…いいえ、そんな陳腐な言葉では語れない程無双の可愛いさをほこる私の大事な大事な大事な大事なラトゥーニをもし泣かせたとしたら…、あなたの脳(ピー)を(プー)して更に(ペー)をほじくり出し、ついでに(ポー)を生きたまま(パー)して更にその汚い(ニャー)の(パオーン)を一個づつ(モー)し、最後に手足の指の爪をゆっくり丁寧に(ギャー)しますので、心得ておく様。(目が笑ってない微笑み)」
ラト「あの…オウカお姉様。///」
ゼオラ「放送禁止用語が入ってます。///」
セツコ「チ、チーフと同じことを発言しています。///」
>「勘違いするな。貴様には麒麟を喰らわせてやる。」…そうか、掘られたいんだぬぇぇぇぇ!!!(爆炎ダッシュ!)
アクセル「フン、遅いな。掘らせないぜ?これがな。」
>アクセルが喜んでるよぉぉぉぉっ!!
アクセル「喜ぶわけねえだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
>俺も戦うぜ!コレジャナイロボでな!!
なんだこのロボット…カッコ悪い…。(笑)
マサキ「お前、人のこと言えんのか?」
うっ…。
>(ハガネ・ヒリュウ改合同カラオケ大会)エクセレン「あ~いは、信じる事~いいえ!も~っと熱く♪は~てな~く与え~永遠に、奪うこ~と~♪」
>(ハガネ・ヒリュウ改合同カラオケ大会)エクセレン「あ~いは、信じる事~いいえ!も~っと熱く♪は~てな~く与え~永遠に、奪うこ~と~♪」キョウスケ(賭けの負け分の肩代わりの交換条件として、半ば無理矢理参加させられた)「愛は守る事か~違う♪もっと熱く♪命といまを♪引き換える事さ♪」キョウ&エクセ「迫りくる~」
アクセル「ベーオウルフ、お前そんなキャラだったか?」
ラミア「隊長、キョウスケ中尉はエクセ姉さまのお賭けで負けて罰として強引に歌わされたりしちゃったりしますです。」
アクセル「…また負けたのか。」
>きらぼしの奴等大体の奴が一撃でぶっこわれてるからよくわかんない
ロブ「…だ、そうだ。」
銀河美少年…もう少し手加減してくんねぇかな?
>(夢オチ)クスハ「ブリット君…。あの…その…ね…、実は…で、出来ちゃった…の…。(お腹の辺りをさすって)」
ブリット「え?ええっ!?ににににに妊娠したの!?ま、ままままままままだ心の準備が…!!」
クスハ「ブリット君、うなされてるのに、喜んでる?」
エクセレン「どんな夢を見ているのかしらねぇ~?」
>ラト「リュ、リュウセイ!その…シャイン王女が『新製品の試作品ですわv』って言ってコレくれたんだけど…、その…こうゆうの作るの初めてで…だ、だからもし良かったら…一緒に…(フェアリオンSの1/100サイズプラモを持って)」
何か難しいそうだけど…一緒に作ろうぜ!
>OGか…。そういや昔、OG外伝借りパクされたなぁ~…(遠い目)
借りパクされたのか…。俺は友達にA.C.E三部作を貸してあげたら、「プレイする時間がない」って言われてすぐに返してきたぜ。
>かなり今更だけど、アニメで『Fairy Dang-Sing』に歌詞ついてたね。
ああ!因みに作詞したのは寺田Pだぜ!
>タラヲ「ゼオラお姉ちゃんの中温かいでーす」
>タラヲ「クスハお姉ちゃんの中温かいでーす」
ゼオラ「いいえ、あなたの方が温かいわ。」
クスハ「君って、凄い無邪気だね。」
>そういや、テツヤってレフィーナより10歳近く年上なんだよなぁ…。見た目明らかに同年代っぽいけど…
エイタ「それ、なんとなく分かります!」
エクセレン「実は年齢詐称してたりして~?」
>タラヲ「中に出ーすでーす…うおっ!」
クスハ「だ、大丈夫!?君!?とりあえず、これを!」っクスハ汁
ゼオラ「クスハ少尉!?子供に何を飲ませる気ですか!?」
アルフィミィ「今回の返事はここまで、ですの。(ニコッ)」
返事33