>神夜「どんな相手だろうと、斬り散らすのみです!」

エクセレン「わお!キョウスケみたいな台詞を言っちゃってる女の子!カッコイイわねぇ~!!」
キョウスケ「彼女も、分の悪い賭けは嫌いじゃない方か?」

>TVCM…ぽいもの)ラクス「皆様、こんにちは。ラクス・クラインですわ。キラや私、そしてZEUTHの方々の戦いを描いた大人気SRPG『第2次スーパーロボット大戦Z~破界編~』4/14発売です。ゲームで皆様に会える時を、私も心から待っております。………先程スタッフの方より、尺が余ったという報告がございました為、僣越ながらこの場を借りて、皆様に申し上げておきたい事がございます。…最近、皆様私の胸の辺りを見ては、『ちんまい』だの『貧相』だの『可哀相』だの『ナイチチ』だの『ドンマイ(笑)』だのと申されますが、私の胸は決して小さくありませんっ!ただ若干、周りの方々が規格外なサイズのモノをお持ち故、小さく見えるだけなのです。確かに、私としましても、キラ以外の方に見せる気も揉ませる気も吸わせる気も挟む気もございません。ですが、私も若輩であります故、そういった第三者な方々の声が気になってしまうのも事実なのです。故に皆様、私の胸を見て『貧相』だの言うのは控えていただきます様、お願い致します。…それとキラ?以前シンより没収したと言っていた胸が大きくて肌色過多な女性ばかり写ってる雑誌が、な・ぜ・か私が手が届かない高さの所に隠してあった件に関し、詳しいお話が聞きたいので、後で議長室に出頭してくださいませ。」

(ここにキラはいねえんだけどな…。)
エクセレン「歌姫議長さん…もしかして怒ってるのかしら?」
セツコ「もしかして私も含まれてるのでしょうか?規格外なサイズのモノに…?」
ラト「議長も十分胸が大きいと思いますが…。」

>セツコ「(酔っ払ってる)んふふ~、アラドきゅ~ん?お姉さんと~、イイ事~しませんきゃ~?」

アラド「あ、あの?セツコ少尉?イイ事って?」
ランド「まずい!アラド!姐さんから離れろ!!」
アラド「へ?」
(ボフッ)
アラド「!?(うおっ!?息が…!!)」
ゼオラ「セツコ少尉!?何をやってるんですか!?自分の胸にアラドの顔を埋めて!?」

>カンペ「違う、お前のところで返事50って話しかけたらまだお前が作ってる途中の返事50のページに来ちまったって意味であって俺が自分の返事の更新途中にここ来てお前にお祝い言いに来たってことじゃない、わかりにくくて悪かったな」

え!?そうだったの!?悪い…こっちも察せなくて…申し訳ねえ…。

>ハーケン「男ってのは、色んな意味でバカな生き物さ。どんなに勝率が絶望的な賭けだろうと、惚れた女を守る為なら自分の一切合切を簡単に全賭けしちまう…。あんたも身に覚えがあるんじゃないか?Mr.レッドウルフ」

キョウスケ「…ああ。そうだな、ハーケン。」
エクセレン「ま、その全賭けで私は助かったからね。」

>(◕‿‿◕)←※PC閲覧推奨

な、泣いているのか?
アヤ「ただ見つめているだけじゃないかしら?」

>リュウセイで遊ぼうシリーズ)ビルトラプター(声吹き替え:ラトゥーニ)&アルブレード(声吹き替え:マイ)「(変声機使用)私との事は、遊びだったのね…(ヒント:乗換え)」

いや、違うよ!異星人と戦うには、力が必要だったんだ!!そのために俺はR-1に…!信じてくれ!!
ラト(ど、動揺してる…。)
マイ(ちょっと言い過ぎたかな…?)

ゼオラ「今回の返事はとりあえずここまでです!」
アラド「んぐ~!!(く、苦しい~!!)」
セツコ「離しませんよ~?アラドきゅ~ん?」
ゼオラ「セツコ少尉!!アラドから離れてください!!」
返事60