アヤ「リュウ…。」
なんでお前なんだ…?
フォルカ「少し頼まれてな。」
くっそ~…強烈に痛ぇ…。
マイ「じゃあこのスイッチは…。」
フォルカ「俺はリュウセイかライのどちらかをやや本気で蹴ってくれ、と言われただけだが?」
アヤ「そうなの?」
フォルカ「ああ。」
マイ「じゃあ心配ないか。」(ポチッ)
アヤ「…って押したの!?」
うおっ!?天井から飴玉がいっぱい落ちてきたぞ!?
アヤ&マイ「きゃっ!?」
ライ「なんだこの飴玉の数は!?」
…止んだか?
ライ「そのようだな。」
しっかし、おやつに持って来いの量だな…。
マイ「…もう一回落ちてくるかな?///」(ポチッ)
アヤ「マイ!?」
『ルーレット、スタート!』
アヤ「今度は私とマイのルーレット!?」
デデーン/
『アヤ!くすぐり刑~!』
アヤ「く、くすぐり刑!?」(ガチャ)
な、なんだ?
シャイン「さぁ、耐えてもらいますわ!」
エクセレン「3分間も耐えられるかしらん?大尉さん?」
ラト&ラミア「お覚悟を。」
アヤ「!?」
エクセレン「こちょこちょこちょ~!」
シャイン「くすぐりですわ~!」
ラト「……。」
ラミア「こちょこちょこちょ…。」
アヤ「あわわわwwwwwwww脇はやめてwwwwwwwwwwwあと足の裏もwwwwwwwwwww」
マイ「……。」(唖然としている)

―3分後―

エクセレン「くすぐり終了~!」
アヤ「も、もうダメ……。ハァハァ…。」
ラミア「それではSRXチームの皆様…。」
エクセレン「ごきげんよう~!」(ガチャ)
マイ「…アヤ?大丈夫?」
アヤ「だ、大丈夫よ…。」
無茶すんなよ?
アヤ「あなたに言われたくないわ…。」
うっ…。
ライ「それよりも、昼食にしましょう。」
アヤ「え、ええ。色々時間を掛けすぎちゃったからね。」
マイ「DVDはどうするの?」
食べながら見ようぜ?
アヤ「そうしましょう。」



タスク「今回の返事はここで終了っと!」
アラド「ふぉんふぁいはふぁがかっふぁっふふぇ。(今回は長かったッスね)」
レオナ「アラド、ちゃんと飲み込んでから言いなさい。」
アラド「うぐっ…。」
返事68.5