＞いやーオーバーデビルは強敵でしたね

カチーナ「オイオイ、何さらっと他人事を言ってんだよ？あたしと勝負するか？」
ラッセル「中尉…勝算はあるのですか？」
カチーナ「あぁ？何言ってんだ、ラッセル？今度あたし達に新しいゲシュペンストが配備されんだろ？そのゲシュペンストであの野郎に泡を吹かせるぜ！」

＞ショウコと付き合いたいんだけどどうすればいい?
＞ケチなところがまた可愛い

コウタ「ショウコと付き合う？やめとけよ？俺が許せても、あいつが許せるかどうかだぜ？」

＞夏はやっぱりビールだよな
＞まあウイスキーも美味いけど

エクセレン「そうよねえ～。よかったら一緒に飲む？」

＞揺れない乳はただの脂肪

（貧乳組が反乱を起こした！）
リオ「ちょっと君！何とかしなさいよ！！」
レオナ「口は災いの元…あなた、わかって言ったの？」

＞ヘタレに歌詞なんて付かない
＞ヘタレよりも歌詞付いた方がいい曲あるだろ!トロンベとかダイゼンガーとか!!

アイビス「た、たしかにゼンガー少佐やトロンベの人にも歌詞は欲しいけど、やっぱりあたs」
コウタ「それよりも！吼えろ！コンパチカイザー！に歌詞は付かねえのかよ！？」
ロア「コウタ、空気を読め。」

＞俺と地求人の間でこんなに意識の差があるとは思わなかった!

お前の中ではそう思うだろうな。お前の中じゃあな。
ライ「お前にしては珍しいな、冷淡な台詞が飛び出すとは…。」

＞あっIKEMENだ!

違うぜ？ICE MANだぜ？
ライ「違う。COOL AS ICEだ。」

＞でぇいやっ!

アクセル「その程度ではソウルゲインを動かすことが出来んぞ！これがな！」

＞フッ、マサキ
＞シュウ、てめぇ!

毎回これの繰り返しだよな？マサキって…。
マサキ「うるせぇ！」

＞ホ!やりこみが足りねえっての!

テンザン！お前廃人にも程があるぜ！マサキ程じゃねえけどな！
マサキ「何でオレに振るんだよ！？」

カチーナ「今回の返事はここまでだぜ。」
ラッセル「早く新しいゲシュペンストに乗り換えたいですね。」
カチーナ「あたしが格闘仕様でラッセルが砲撃仕様、カイ少佐が標準仕様ってわけか…。」
（ACEPにゲシュペンストが出て良かったッスね？）
カイ（フロムソフトに感謝せねば、な。）