ヴィレッタ「さて、これよりGWイベントの反省会を始めるわ。」
……。（←正座）
エクセレン「……。」（←正座）
ヴィレッタ「まずは……。」
エクセレン「ちょっとお姉さま、何でw」
（ギロッ……）
エクセレン「……ッ！！（あ、あの目は養豚場の豚でも見るかのように冷たい目……！怖いッ！！）」
ヴィレッタ「……まずは何故、物語が集まらなかったのか。その理由を答えなさい。」
えっと……。リアル返信のように専用のページを設けなかったのが原因……？
ヴィレッタ「他にもあるわよね？」
ええっ！？
エクセレン「みんなの想像力が足りなさ過ぎたとか？」
ヴィレッタ「あなた達、わかってないわね……。」
！？
エクセレン「ど、どういうことですかぁっ！？」
ヴィレッタ「物語が集まらなかった理由……










































管理人にあるでしょ？」
え！？そっち！？
エクセレン「お姉さま！理由がw（ry」
ヴィレッタ「奴は甘く見ていたのよ。専用ページを設けなくても、誰かは物語を書いて送って来るだろう、と……。それがこの結果よ。」
た、たしかにあの馬鹿は返信大戦のときに専用ページを設ける→返事が来るまで待つ→全然来ない→暇だからゲームをしているorマンガ読んでるor録画していた番組を見るorつべかニコ動で音楽を聴いてるって聞いたな……。
エクセレン「あらら……。」
ヴィレッタ「リュウセイ、奴には今度から注意するようにしなさい。」
りょ、了解……。