＞（大声で告白の練習）
マサキさん……僕は方向音痴ではないのですが……ええ……では

マサキ「おう！じゃあな！え～っと、確かあっちだったな…。」

＞（龍虎王を庇って爆散後）クスハさん達……僕の事が分からなかったりしないですよね……敵が多いですね……見よう見まね……というか受けましたが……奥義……麒麟！……似ていると良いですが

ブリット「！？あ、あの技は！？」
クスハ「アクセルさん！？」


















アクセル「……おい。あの馬鹿、麒麟を真似しやがって…！そして似ても似つかん、これがな。」
アルフィミィ「あー、あー、聞こえますか？アクセルがすごく不機嫌になっておりますの。このままだと貴方が完全にアクセルと勘違いされますのよ？次からはお尻でパンチしてくださいですの。」
アクセル「アルフィミィ、貴様の発言にどう突っ込めば良いのかさっぱりわからんぞ…。」









































ネージュ「クシュン！……誰かが私の噂をしていますわね？」
アレディ「はぁ…？」

＞牙狼剣を送った者だが、悪を断つ剣というより人を守りし剣だな。

神夜「そうでしょうか？悪を断つ剣でも、世界を守れば人を守りし剣と呼べますからね！」
ゼンガー「良く言った！カグヤ・ナンブッ！！」
ハーケン「さて、どう突っ込むべきか、みんなで考えようぜ？」