＞昨日変なこと思いついちまったんだが。メタルギアライジングの雷電VSゼンガー。(ただし生身で。)どっちが勝ってしまいそうかな？雷電は瞬時にサイボーグ兵を細切れにするほどの剣の使い手だし、メタルギアRAYを投げ飛ばしちゃったし。もしかしたら斬艦刀を使いこなしてしまうかも…？ちなみに雷電はメタルギアソリッド2では生身でしたが4ではサイボーグに改造されており、今作ライジングではさらに改造、正義のためなら躊躇しない状態となっています。

そんなこと俺に聞いても無駄だよ…。管理人、メタルギア系はすげえ苦手で隠密より目立って暴れるゲームを好むから…。
マサキ「無双とかな。」

＞所属不明部隊と戦っている途中にアラドとラト、ゼオラがピンチになってしまった！アラドは機体中破、ラト、機体の右腕が破損、ゼオラ、機体の四肢が破損の状態。他の機体は敵機の数の多さで消耗している。≪このままではいかん！こうなったら！≫念動力フィールドをアラド達にかける。アラド≪何をする気だ！？≫　　≪お前たちをハガネに送り届ける！皆撤退だ！殿(しんがり)は俺が務める！≫単機で敵部隊のど真ん中に突っこむ！何体か敵機を破壊するが中破してしまう。≪仕方ない！こうなったら！≫自爆装置を作動させる。システムボイス≪自爆シークエンスに入りました。このシステム実行後、解除はできません。よろしいですか？≫　≪いいからさっさとやれ！≫コンソールのYESをタッチする。システムボイス≪了解、20秒からスタート。≫　(アインストに浸食されて化け物じみた力を持ってしまったとき、自分の存在を否定していた。でも、リュウセイやエクセレンさん、みんなに励まされてここまでやってきた…。ここで恩を返す時だ！！…でも…、死にたくないなぁ…、死にたく…ないよ…。)ほんの少し、涙を流した。その瞬間、機体が敵機を巻き込んで大爆発した。

アラド「し、殿ぃ！？馬鹿野郎！あの数じゃお前は…！！」
ラト「ダメ……っ！！」
ゼオラ「あ……ああ……っ！！」

＞（大声で告白の練習）
ハッ……今……女性たちの声が……逃げたほうが良いのでしょうか……（オロオロ）

（反対側から）
？？？「（はぁ～…。つ、ついに鋼龍戦隊の皆さんと対面か…！今UXで活躍している僕だけど、管理人さんの許しを得てようやくここでの出番が…！あれ？あんな所に人が…？ちょっと声をかけてみよう…。）すいません。あなたは鋼龍戦隊の関係者ですか？あ、僕はUX（アルティメット・クロス）って部隊をまとめる―。」

＞（龍虎王を庇って爆散後）アクセルさん……なるほど……スマートに……ですか……アルフィミィさん……なんともネーミングセンスが悪……独創的な名前ですね……仕方がないじゃないですか……こちらからは通信をしたことが無いのですから……

アクセル「スマートに……だが、俺の技を貴様なりにアレンジを加えたらどうだ？」
アルフィミィ「いえいえ。あ、もうすぐネージュ姫から連絡が来ますので…。それともうすぐ時間ですの。早く脱出した方がよろしいですのよ？早くしないとドクロの魔神だの汚い忍者ロボだのラインバレルだのデモンベインがやってきてその機体をフルボッコにする仕様となっておりますの。」
ネージュ『ちょっとそこのパイロット！今お尻パンチや全部パンチ、神様パンチやこぶしパンチって言いました？どうしてそのことを知っておりますの！？まさか、私がこころの大樹を守っていた事や、時空を管理する組織で雷よりも速く、斧、鎌、大剣に変形できる武器を持つ執務官だった事、化け物の血を飲み、そのギモーヴとやらを食べる巫女の事、ノイズと戦う歌の防人の事を知っていて！？』
アレディ『ネージュ姫殿、落ち着いてk』
ネージュ『おだまりやっ！！』
アクセル「何だ？あの騒ぎは？」
アルフィミィ「さぁ…？（棒」

以下UXのネタバレ。見たくない人はBackしよう！







































＞第三部のアーニー君素敵。顔もどんどん厳つくなっちゃって…

アーニー「そ、そうですか？自分で言うのもあれですけど、恥ずかしいですね…。」
リチャード「フ…。いい顔になったな、少尉。」
マサキ「OGに参戦が決まったら、リューネやブリットと気が合いそうだな？」
サヤ「時代劇な技の演出的な意味ですね。わかります。」