＞（大声で告白の練習）
カチーナさん……なんと言うか……カチーナさんは僕が嫌いなのでしょうか？
アーニーさん……あれだけのキックは痛いでしょう
昆虫入りの蒸しパンとかどんな嫌がらせですか！？
ほら……ってだ、抱き締めないでください！それよりも避難を
……そこは邪魔をしてほしかったです……

カチーナ「嫌いっつーか、お前が不真面目だからだ。」
アーニー「ま、まるで緑の仮面を被ったヒーローみたいでしたよ…あの大群は……。」
照夫（本物）「嫌がらせではない。美味であるぞ？貴公も食べてみろ。」
エセルド「……逃げたら殺す。」
ナイア「ん？何か言ったかい？そんなにおっぱいが好き？」
ヒマリ「いやいやいや……。」
アーニー「そ、それでは僕はこれで……。」
カチーナ「おう、お疲れ。これから艦長に会うんだろ？」
アーニー「はい。まだ時間に余裕はありますが…。」
セイシロウ「じゃあ俺たちも同行しよう。」
ラッセル「あ、自分が案内します。」

＞（龍虎王を庇って爆散後）……お兄ちゃんですか？あの……僕たちは初対面だと思うのですが……？

エセルド「お兄ちゃん？頭がおかしいの？まだ目が覚めてないの？」
照夫「しょうがないな、お兄ちゃん。フライパン（シャイニングトラペゾヘドロン）で叩いて起こそうか？」（ゴンッ！！）

＞シンフォギア第三期もやってほしいな…。無理かもしれないけど…。

ライ「それは今後の展開次第だろう？」
マサキ「まあ、大抵のアニメは二期ぐらいで完結するのが当たり前だったりするからな。」

＞いま思えば、沙耶の唄がニャル子さんみたいなギャグアニメだったらって妄想したら違和感が消えた気がしちまった…。やべぇ！脳弄られたか！？

お前の周り、全部モザイクで囲まれてるんじゃねえのか？
エクセレン「冷蔵庫以外は？」

＞(シンフォギアG10話を見て)脳を弄るなんて…。やはりウェル博士は悪だ！キサラギ(アーマードコアの企業)以上の変態野郎め！…クリス…何故…？

西博士「いや、あれは変態ではないのである！！むしろ○○○○なのであーる！！えーひゃひゃひゃ！！！」
アル「あのツンデレ小娘……まさか一人で…？」
九郎「馬鹿野郎ッ！全部一人で背負ってんじゃねえよ！！クリスッ！！」

＞シンフォギアG10話を見たんだが…、脳改造された人間は改造をなくしても何らかの障害が残る可能性がある…。もしかしたら沙耶の唄の主人公みたいになるかもしれない…。(さすがに開花エンドみたないなことはないけど…。)それかほとんど寝たきり、もしくは精神が死んだ状態で生きているのか死んでるのかわからない状態になるかもしれない…。あとウェル博士…、グロ肉(沙耶)に襲われて溶かされて咀嚼されろ。それか郁紀に斧か包丁でざっくりやられろ。もれなくアインストか次元獣が襲ってくるぜ？って言ってる傍から来た！？…まぁいいか。

所謂、植物状態ってやつか？響と未来がそうならないように俺は祈るぜ……！
？？？「は？何を言ってるのですかあなたは？溶かされたり斧や包丁で刺されませんよ？どんな怪物でもこのソロモンの杖がありますからね！！ほら！あなたの隣に！！フハハハハハハハッ！！」

＞ノウマン「有史以来、人類は様々なエネルギーを手に入れ、文明はその力に導かれて歩んできた…。では、メタトロンほどのエネルギーが導く文明の導く先は何だ…？・・・・・・・・破壊だよ、全てを終わらせるほどの破壊だ。宇宙の意思が、人類の無意識が！終末を望んでいるのだ！」　ディンゴ「やめろ！」(乗ってる機体はノウマンの空間圧縮攻撃でほとんどダメージを負っている。)

メタトロン「私を呼んだか？」
西博士「貴様ではないわッ！！このアニメではドラマCDしか出番のないkほごぉっ！？」
ま、とりあえずノウマンをとっちめるか。

＞(TOP絵より)アクアさん何やってんの？まぁ黙っておくけど。

アクア「わ、私の歌を聴いたでしょ！？／／／音痴な私の歌を！？／／／恥ずかしいからヒューゴには言わないでよ！！絶っっっっっっっ対だからねっ！！／／／」