クフ…何も泣くことないでしょう?


(貴女の目尻に溜まった涙を指で拭い)


ちゃんとわかっていますよ。
貴女が僕を誰よりも愛してくれていること…信じてくれていること。

ちゃんと伝わっていますから…泣かないで。

ぐすっ…私が一番骸のこと好きだもん…