もう、これでは小さい子供と変わらないじゃないですか。仕方のない人ですね…


(よしよし、と頭を撫でられる)


でも…それだけ貴女が僕には気を許しているということなんでしょうね。

いつもお疲れ様です。
せめて僕の前でくらい、目一杯甘えさせてやらなければね。

甘えまくる