では、貴女は何故僕に会いに来たのでしょう?そして何故それを僕に話す?

誰かに必要とされたいと、存在を認めてほしいと思うからではないですか。


自分自身の価値を、そう簡単に決めつけないことです。


僕は貴女が来てくれて嬉しかったですよ。
貴女に会える日をいつも待ち遠しく感じています。

それでも、貴女は自分を要らない人間だと言いますか?

私はいらない子