名前:六道骸
チョコレート43ダース目
流石です、骸様
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では、貴女は何故僕に会いに来たのでしょう?そして何故それを僕に話す?
誰かに必要とされたいと、存在を認めてほしいと思うからではないですか。
自分自身の価値を、そう簡単に決めつけないことです。
僕は貴女が来てくれて嬉しかったですよ。
貴女に会える日をいつも待ち遠しく感じています。
それでも、貴女は自分を要らない人間だと言いますか?
私はいらない子