久しく離れていたので気づけずにすみません。…今更、見てはいないかもしれませんが、お返事させてくださいね。

本家のときに話を聞いてもらった…と残していたのも貴女でしょうか？もしそうなら、随分長いこと僕を見ていてくれたのですね。ありがとうございます。


…もう我慢しなくていいか、それについて僕は否定も肯定もしません。
そもそも僕自身が我慢は嫌いなたちですから、貴女に我慢しろと言う権利はないと思います。


どうしていくか、それは貴女が判断していいことだと思いますよ。
自分のことは自分で決めていい。他人にとやかく言われようと、自分の人生は自分のものでしかありませんから。…ただひとつ言うなら、貴女に二度と会えなくなるなら僕は寂しいと感じる…それだけです。


此処を頼ってくれてありがとうございます。
僕は貴女をいつでも待っていますよ。