ごめん、だいぶ返事返してへんかった。
>はやてさんを抱き枕にして床に着きたい。
はやて:えー、そんな恥ずかしいやん、暑いやん、寝苦しいやんー。で、でもー、どうしてもって言うんなら考えんでもないけどー。どないしよかなー(クネクネ)
>はやてさん、お手。
はやて:……しばいたるか。
ザフィーラ:主……。
>ここはお前の日記帳じゃねぇんだ。
チラシの裏にでも書いてろ、な!
はやて:んー、んじゃいっそここを日記帳風にしてみるか……。
>なんかここって中途半端な感じがするんですよね。二次元が三次元に干渉してくる所とか
はやて:まあ、その辺はネタという事で一つ。
あんま関係ないけどなんとなく次元干渉なんちゃら思い出した。
>さらば、S.T.A.L.K.E.R.2
こんにちは糞無料FPS
はやて:何があったんや……。
そういやS.T.A.L.K.E.R.2の情報最近目にしてないけどまさか。
>はかせ「ぷぷぷ、ガキっぽくて面白いんだけど。」
はやて:失礼な。その前にアンタ誰やねん。
>暑いからって逃げるなよ…。そんなときこそ、今流行のスーパークールビズを機動六課で実施すれば…。あ、だからって過激な服や露出の高い服は禁止な!やった奴にゃ強化型パイルバンカーを撃ち込むぜ?
はやて:スーパークールビズ……? 詳しく話を聞こか。
とりあえずエアコンガンガン付けたる。
>はやてさんお誕生日おめでとう♪
はやて:今日私の誕生日やったんか! すっかり忘れてたで!
覚えててくれてありがとうな!
そのお祝いの言葉が何よりの誕生日プレゼントや。
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