エトナ、エトナはいるか!?

エトナ「殿下ー、お呼びですか?」

うむ
〇〇、こいつがオレさまの家来の一人であるエトナだ、よく覚えておけ

エトナ「げっ、…まさかこれだけの為に呼んじゃないですよね?」

む?
それ以外に特に用はない、もう戻って良いぞ

エトナ「………」(相変わらずムカつくガキんちょだこと…やっぱその内殺してやろうかなぁ)

なんだ、その反抗的な目は
気に食わんぞ

エトナ「べ、別に殿下がムカつくからって殺そうかなー…
なんてこれっぽっちも考えてないですってー」


…お前は相変わらず素直な奴だな

エトナ「そんじゃあ、悪魔らしくひねくれて殺(や)りましょうか?」

…どこか物騒な言い回しな気がしてならないのだが、気のせいか?

エトナ「そんなことないですってー、アハハ…」

どうにも怪しいな…

エトナ「あっ、いっけないプリニーたちの仕事の様子を見に行かなきゃー、ってことで殿下、私はそろそろ失礼します」

見事なまでに棒読みなのだが…
まあよい、さっさと仕事に戻れ

エトナ「気のせいですってば!
…ああ、そうだ、あんた〇〇って言ったっけ?これからよろしくねー
まぁ変なこと起こしたら即座にブッ殺すだろうからそこんとこ気をつけてよね!」


エトナ