ロザリンド「おい、アデル」

アデル「なんだ、どうかしたか?」

ロザリンド「きょ、今日は何の日か知っておるか?」

アデル「何の日…、ってバレンタインだろ
何か言いたいなら早く言えよ、お前らしくもない」


ロザリンド「そのだな…、日頃の感謝も込めてハナコと一緒に菓子を作ってみたのじゃ
良かったら、貰ってはくれんかの?

…本来なら奴らにも渡したかったのだが、姿を見せないのでな
仕方ないから、お主にだけでもやろうと思ったのじゃ

言っておくが、他意はないぞ!?」


アデル「はいはい…、わかったよ
ありがたく受け取っとくぜ

…お、意外と美味いな」


ロザリンド「意外は余計じゃ無礼者!」

アデル「冗談だよ!
そんなに怒らなくたっていいだろ?

で、さっきの奴らってのはエトナたちのことか?」


ロザリンド「ふん!どうだかな…

ま、まぁ、そうじゃが…
それがどうかしたか?」


アデル「いや、気になっただけだ
何も今日渡さなくても、またアイツらが来た時にでも渡せばいいじゃねえか」


ロザリンド「それもそうじゃな…
よし、そうするかの」


ハナコ「あのー、お話の最中に悪いんだけど…」

バレンタインおまけ