フロン「だそうですけど、そうでしたっけ?」

そんな訳があるか!
どうしてオレさまがこんな奴と好き好んで生涯をともにせねばならんのだッ!

フロン「ななな…、なんて失礼な!
わたしだってラハールさんみたいなわがままな方は嫌ですー!!

だってもっとお優しい方がわたしの好みなんですからねー」


ぐっ… お前にそこまでコケにされる筋合いはないぞ!

フロン「ラハールさんが最初に言ったんじゃないですかー!」

違う!
元はと言えばフロン、お前が変なことを言い出したのではないか!

フロン「わ、わたしじゃなくて○○さんがおっしゃったんですから
わたしのせいじゃないです!」


そういえばそうだな…
おい、○○!お前が黙っていればオレさまがこんな目に合わなくて済んだのだ!
責任を取れ!!

フロン「そうです!
あなたのせいで乙女の純情が踏みにじられたんですからね、責任とってくださいよ!!」

フロンはラハールの嫁