誰だお前は
オレさまは知り合いにプリニーはいないぞ?
エトナ「どうしたんです殿下?
何よ、このプリニーは…見かけない顔ね
この間抜けな顔は○○!
…ってまさかねー、この前出て行ったきりだし」
今は○○のことはどうでもよい!
そうだ、フロンはどうしたのだ?今日は一度も見かけていないのだが
エトナ「ああ、フロンちゃんなら○○のことを探してますよ
どうせそのうち何処かで拾われて戻ってくるって言ったんですけど聞かなくって…」
そうか、しかし出て行ってしばらく経つな…
エトナ「あれ!?あの殿下が人の心配してるんですか?
いやー、近々天変地異でも起こるんじゃないでしょうね…」
心配などしてはおらん!
それにお前は人を何だと思っているんだ!!
エトナ「はいはい、わかりましたよー
で、そこのプリニーは何?新入りなの?」
であろうな
先程急に現れて、よくわからんことばかり口に出すのだ
エトナ「うっわー、○○そっくりじゃん…
あんたも運がないわねー
って何よ?
…あんたが○○?
なーにふざけたこと抜かしてんのよ
度が過ぎると痛い目合わすわよ?」
もうよい、冗談はそこまでだ!!
とにかくそこのお前は今日からオレさまの家来だ、存分に働いてもらうぞ?
エトナ、お前ももう好きにして良いぞ
オレさまは今から少しヤボ用で出かけるのでな
エトナ「はーい
…ほら、早くあんたは他のプリニーたちに仕事がないか聞いてきなさいよ」
――――――その頃――――――
フロン「○○さーん!どこですかー!!
もう皆さんも怒っていませんから、一緒に帰りましょー!?
はぁ、どこにもいない…
何かあったんでしょうか?
いやいや、わたしがこんな考えじゃマズいですよね
さぁ、○○さん探し再開です!!」
プリニーになった