＞サン タ服姿も可愛 いじゃなイカ♪

あ、ありがとう…イカちゃん。



＞ファイヤー、フリーザ、サンター

サンダーだろ。


＞俺がトナカイになる

普通トナカイじゃなくて…サンタになりたいって思うんじゃないの？


＞サンタさん！プレゼ ントはミサ キさんがいいです！

そういうのは…自分で手に入れてみろ……。


＞こんな素敵なミサキサンタと店長代理と過ごせるのなら、他には何もいらないよ。

本当に、一緒にいるだけでいいわけ？
あんたって欲がないね…。こっちとしては有り難いけど…。


＞サンタさん何かちょうだい

何かって…。えっと…あ、これあげる。つ本の栞


＞クリスマス<イヴ

個人的にはイヴの夜が一番楽しい…かな。


＞靴下を用意する

ふふ…本物のサンタが入れてくれるといいね。


＞俺だけのサンタクロースになって

…言っとくけど、プレゼントなんて持ってないからね。


＞店長代理、場所変わって

…アホか。あんたを抱っこなんて出来るわけないだろ。


＞僕も店長代理ならミサキさんの愛を享受出来たのにな…

何言ってんだ…。店長代理は店長代理。あんたはあんた。


＞ミサキサンタがやって来るヤァ！ヤァ！ヤァ！

騒がしい！浮かれてんじゃないよ！


＞トナカイ邪魔

シン｢す、すみませ…。だって、私だって出たかったんですもん…！｣


＞シンさんマジグッジョブです！MGJっす！

シン｢大変でしたよぉ…着せるの。でも、店長命令ですから｣


＞シンさん、ナイスです！一生付いていきます

シン｢やりましたね！おやおや、私に付いてきてもいいんですか？｣


＞シンさんGJ

シン｢はい、ありがとうございます。もっとセクシーな衣装もあったんですけどねぇ…｣



＞深夜、エミちゃんとアイチの枕元にカードパックをおいておく。

エミ｢見てアイチぃ！新しいパック貰っちゃった♪｣

アイチ｢よ、よかったね、エミ。(今朝、僕のところにもあった…。一体誰が置いたんだろう…？)｣