07:23 「ここが地底 ですか……」

忘れられた場所 幻想郷の中でさらに危険な存在 それを私 さとりは理解している だからこそ地底に来たのだ

「おや?見ない顔だね」

地底の先客らしい頭に角の生えた長身の女性 手足に切れた鎖 片手に杯を持っている 仕掛けてくる様子ではない が 警戒はしなければいけないだろう

「質問に答えてもらえないかい?」

「あ……私は古明地さとり」

「名前から察するに覚りの妖怪だね……私は」

「星熊勇儀 鬼でしょ?」

「お 名乗らなくてもわかるのかい」

「えぇ 私の能力だからね」

勇儀は態度を崩さない 余裕のあらわれなのか……

「で 結局何のようだい?」

用件をいい忘れていた だが どう考えても図々しい

「言ってくれないかい?」

「っ!!」

少し考えすぎたようだ 勇儀に近くまで接近を許してしまった この距離で戦いになれば勝ちはない……

「私を地底に住まわしてほしいの」

勇儀に戦意が無いことを確認し 用件を伝える

「あぁ 別にいいよ 奥にペットだらけになってる館があるからそこに住んでくれ」

「……え?」

予想外にあっさりOKされた

「どうかしたのかい?」

「いや まぁ……何か…………あっさりね」

「あぁ 別に嫌じゃないしね あんたがここの主って事で頼むよ」

初対面でフレンドリーに地底の主を任された 警戒していた自分がバカみたいだ

「あ 旧都とかの案内はまたでいいかい?」

「え……えぇ」

「いや~色々押し付けられそうになってたから助かるよ お ついたついた じゃ また用があったらきてくれ」

本当に案内だけして勇儀は去って行った 何にせよ毛嫌いされてないようで良かった

「さて……こいしも連れてこないとね」

もっとも閻魔との話し合いの末 正式に主となったので この時点で主と言えるかは微妙だったわけだが………… その辺りはまた別の話だ by 妖魔導師
07:25 …とりあえず 書いてみた なんて駄文だ…… 後 お燐は火曜レギュラーになったから← by 妖魔導師


>おつかれさん
お燐よかったね!レギュラーだって!

さとり様大変かと思ったけどそうでもないのかも
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