甘いのが好きなんだね
ちょっと待ってて。



(要望通りに手を進めている。

出し慣れてるからか、かなり手際が良い)

お待たせ。苦かったり甘すぎたりしたら言ってね




(・・・おいしいです、凄く)


それは良かった

じゃ、話を続けようか
■コーヒー。ミルクと砂糖多めで。