そんな顔しちゃってー・・・。


仕方ないなぁ、今回はこれで許してあげるよ


(貴方の髪を優しく梳きつつ、視線を合わせてくる)

今回だけ、ね?



(そう言った後 ゆっくりとした動作でキスをする




暫くすると唇が離れ、
目をうっすらと開くと真っ直ぐに見つめているトトと目が合う)


僕もクセにならないようにしなくちゃね
君の為にも・・・

(貴方の唇をペロッと舐めると、微笑を浮かべながら離れるトト)
☆物欲しそうに見つめる