名前:シュウ様(白竜)

白竜が19回僕の椅子になった

サッカーの神様

…!

……どうした。
何か嫌な事や辛い事があったのか?
俺にはどうする事も出来ないのがもどかしいな…

けれど…泣きたいなら思いっきり泣けばいいし、何か話したいなら聞く位はしてやれる。

忘れるな、俺はいつだって○○の味方だ。

(涙を優しく拭われると、胸に顔を押し付けられる。

それから白竜は泣き止むまで無言で背中を擦っていてくれた)
泣く