い、嫌ぁ…オナラなんか恥ずかしくて出来ないって…あうぅ…

『あなたは胸を揉まれると気持ち良さのあまりオナラをしてしまいます…三つ数えると、そういう体質になってしまいますよ…3・2・1…0』

い、いや…ダメぇ…

(もみっ、もみっ、もみっ)

ふわっ、あぁん♪(ブリッ、ブリブリブリィッ‼)

やっ、ダメっ、聞いちゃダメえぇっ(汗)

『うわっ、臭いぞ! 千夏、オナラするなんて…なんて臭い女だ』

うぅ~ そんなぁ…

(もみっ、もみっ)

きゃうぅっ!?(ブリブリブリィーッ‼)

『またかよ…このオナラ女めっ!』

可愛そうだから、そろそろ
さぁ、オナラするんだ