『さぁ、かずさ…次はいったい何の時間かな?』

あ、はい…次は…バックの時間と、なっております…先生…

『よし、俺を先生だと思わせているから逆らえないよな…優等生君』

バックの時間です
精液かけられると、更に素直さアップの催眠術をかけておいたからな