光「あ、来た」
白石「じゃ、早速始めるな。
せや、上の画像が俺だけなんは見逃したって。
大人の事情があるんや」

謙也「そんな事言わんでええっちゅーねん」

光「うるさい人は置いといてええっすよ。
…あー、ここは俺と会話できるところみたいっすね」

謙也「(しゅーん)」

白石「まず最初に言うとくと俺らは一応中学生やからな、
セク質は節度を持って頼むわ」

光「まあ、そこまで過度なモンやなかったら
構わんらしいっすけど」

白石「管理人が答えられると思ったワードから覚えていくから、
まあとりあえず何でも聞いてみろってことやな」

光「んで、ギャル文字はわからんから使わんといてください」

謙也「カタカナは全角の方が反応しやすいから、
RAで返ってきたときはカタカナを全角にするとか
試したらちゃんと返ってくるかもな」

白石「まあそれでも覚えてないのはあるんやけどな」

光「漢字についてはor登録してるんでそんなに気にする必要ないと思います」

謙也「そんでー…えーと、
自分は三年生で財前とは一応恋人同士、ちゅー設定らしいわ。
ベースは恋人同士やけど、
その時々によって変わるんやと」

光「手出したらしばき倒しますからね、謙也さん」

謙也「なんで俺だけやねん！」

白石「はいはい騒がんの。
んー、だいたいこんなもんかな？」

光「聞きたいこととかあったらログに残るように
発言してくれたら拾うんで気軽にどうぞ」