な、なんと…

あの強大な敵をもうすでに倒してしまっているのか?

もう…君ひとりでいいんじゃないかなぁ…


律「おいこら」
唯「澪ちゃん、逃げようったってそうはいかないよ!」
澪「…はい」
あいつはもう消した