そ、それは先生の錯覚だよ!

私はあれを食べたように見せかけて食べずにいたんだ!

本当だよ!嘘じゃないもんね!


梓「本当なんですかね」

律「澪は臆病だからな。得体の知れないものを食べるってのは考えにくい」

紬「原材料とかしっかり確認してそう」

唯「あとカロリーもね!」

律唯紬梓「あはは!」

澪「当たり前のことに感心するんじゃないよ!」
あなた達は、あの食料を食べました。 そのことをよく認識して、 その扉を開けて下さい。