へ、へんたい！

もう本当に…しょうがない人なんだから…///


律｢でも変態とは言うけど、いちごと付き合ってるのに、姫子をオナペットにしてたら、それはそれで嫌なんだろ？｣

いちご｢それは…そうだけど｣

姫子｢じゃあ素直に喜べばいいじゃん｣

律｢うれしいっ！私をオナペットにしてくれるのねっ♪｣ ﾊﾟｧｯ
律｢って感じで｣

いちご｢そ、そんな馬鹿なことするわけないでしょ……。今だって恥ずかしい気持ちのほうが強いのに…｣