だめ。

戦う元気があるならマンモスの一頭でも狩ってきて。

もちろんひとりでね。


姫子「いやソロはきついんじゃない?」

律「そうだよ隣街のドヴァーキンさんでも即死したっていうし…」

いちご「私はいつもひとりでやってるよ。」

律「そ、そうですか」
姫子(どんだけ逞しいんだこの嫁は)
いちごを倒す