あっ、ごめん……

どういうわけかすごく恐ろしい予感がしたのよね……

疑ってごめんね、いただきます


律「わくわく」
いちご「うっ、これは…!」
姫子「よっしゃ」

いちご「おいしい…甘さもちょうどいいし、さすが軽音部だね…///」

律「なんだそりゃ!」
姫子「普通に紅茶を淹れるなんて!何がしたいんだよ!」

いちご「は?」
いちごサッー!2