じゃあお言葉に甘えて先に入らせてもらうね

ただ… (じーっ)


律「○が覗かないように見張ってるから安心して浴びてこい」

姫子「私たちがいる限り○に覗きはさせん!」

いちご「○くんの心配はしてないよ。あなたたち2人はソワソワしてるよね」

律「いちごのパンツの色で賭けなんかしてないから安心して浴びてこいって!」

姫子「あっ、こら!で、何色?黒じゃない?黒だよね?」

律「いや、白地に苺柄に違いない!」

いちご「教えるわけないでしょ馬鹿!」
いちご先にシャワー浴びてこいよ