死にたくないよ

けど、生きるためには狩らないといけないから

というか

心配するなら手伝ってよ


姫子「ひとりでマンモス倒すいちごさんに援護って必要なの?」

いちご「援護はそうでもないけど、ひとりで行くのはさみしいから……」 ションボリ

律「こ、今回はみんなで行くか…」

唯「わーい」

紬「援護します!」 ズシッ

いちご「そ、その岩どうするの……」
いちご死にたいのか