な、泣かないでよ…

私のお弁当分けてあげるから……


律「いちごの弁当って分けてやれるほどデカいのか?」

いちご「……食堂にしようか。お金貸してあげるよ」

姫子「じゃあみんなで学食行ってさ、少しずつ○に分けてあげれば解決だね」

紬「あっ、いいかも~」

澪「そうだな。困ったときは助け合わないとな」

いちご「みんな……ありがとう」
いちご財布忘れた2