あ、うん……

大丈夫だよ


律「なにが大丈夫なんだ?」

いちご「うーん…私が真似するのはちょっと恥ずかしいなって…」

姫子「○は邪眼という第3の眼で魔界の黒い炎を操り、右手から黒い炎の龍を放って敵を焼き殺す」

いちご「えぇ……危ないから人に向けて放ったら駄目だよ」

律「おい引くんじゃない!対抗して霊丸を撃て!」

いちご「無茶言わないでよ私は霊界探偵じゃないんだから……」
いちご邪眼の力をなめるなよ