そ…あ、ううん

違います…


梓「そんなに怯えてどうしたんですか?」

唯「殺し屋さんが私を消しにやってきたよ…」

梓「唯先輩はそこまで有名人でもなければ、殺されるような恨みも買ってないのでは?」

唯「あっ、そうだね。じゃあなんだったのかな?」

梓「唯先輩に興味があったのかもしれませんねっ!」


唯「ちょっと待ってーー!私が唯だよーー!」
お前が唯か