マスター、あなたのきらきーはここにいます… ニョキニョキ

大きな声を出さなくても、常に○さまのお側におりますので…♪


水銀燈「床から生えるのは不気味だからやめなさいよ」

雪華綺晶「実体がないというのも、たまには役に立つものです」 ニッコリ

真紅「実体がないと言いながら○に甘えるときはしっかり触れているのだわ…」

雪華綺晶「うふふ…いい時代になったものです♪」
きらきー!